イカダイ マサキ                             Masaki Ikadai

東京キー局、大阪準キー局等の、番組（脚本・構成）を 千二百本以上担当。 身近で包括的な方向性や企画書を提案します。伝統美に触れ路地裏を歩くことを趣味としています。東京都在住 ／ 富山県高岡市出身／星稜高校OB    好きな言葉「得意の手があるようじゃ、素人です。玄人にはありません」（大山康晴名人）

東宝の関連会社に勤務後、
東京FMの番組D、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰを経て
放送作家事務所（当時、塚田茂代表　大谷哲郎チーム）に所属。その後、フリーに。

これまで　ＮＨＫ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、NTV、ABC、TokyoFM 等の 番組に参加し、
担当番組は　千二百本以上。放送時間における担当比率「フジ系30％」「TBS系 20％」「TokyoFM 20％」「テレビ朝日5％」「その他25％」

フジテレビ報道＆ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ、TBSｻﾝﾃﾞｰﾓｰﾆﾝｸﾞ、TBSﾜｲﾄﾞｼｮｰ、その他、朝帯ワイドショー、昼帯ワイドショー、バラエティ番組等を担当。フジ「世にも奇妙な物語」。小説「ハリセン刑事」。また複数のペンネーム・筆名を使い、戯曲・脚本・舞台イベントを発表しています。日本脚本家連盟会員「筏井正樹」

以上が簡単な紹介です. あなたの貴重な時間をいただいたうえに、このようなプロフィールまで読んでいただいたことを感謝いたします。筏井正樹

—————————————————————————

これより下の部分は、仕事や連絡に関することです。
◆特徴
作業前の打ち合わせで課題の90％を提案する作家である、と自負します。
事情を素早く読み取り、当意即妙の対応を得意とします。
つねに考えつねにおもう。頼もしい兄貴分であり続けたいとおもいます。

◆連絡
筏井正樹は「番組企画書」を用意し、また状況に応じ素早く企画書を作成します。そして常に健全で躍動感あふれる番組を一緒に作っていける制作者からの連絡を待っています。筏井正樹は一期一会を大切にします。  tokyooffice_ikadai@yahoo.co.jp   （tokyooffice ｱﾝﾀﾞｰﾊﾞｰ ikadai  ｱｯﾄﾏｰｸ ﾔﾌｰ ﾄﾞｯﾄ  ｼｰｵｰ ﾄﾞｯﾄ　ｼﾞｪｲﾋﾟィ）すぐにお返事いたします

—————————————————————————-
あなたの貴重な時間をいただいたうえに、最後まで粘り強く紹介文を読んでいただきありがとうございます。筏井正樹